B型無地紋。大人小児用は赤一条、小児用は赤の影文字入り。
A型無地紋。平成22年9月頃までの様式。
イベントなど多客時の臨発用。大多喜駅は自動券売機の設置に伴い発行を取りやめた模様。
平成券だから令和改元後は発売しないという表示があった。ゴム印で訂正すればいいのに。
大多喜駅と大原駅(JR委託)で発売してますが大原駅ではラミネートをしない。裏の注意書き（770KB）。
緑色の社紋地紋の軟券。
払いもどし云々は印刷時期の違い？
緑色の社紋地紋で発売は15人から。
淡黄色B型硬券。JNRこくてつ地紋なぜか、この券だけ、動輪のJPRてつどう（関東交通印刷？）。もらいものにつき、発行日と券番は伏せる。
団票の券面に「急行列車にご乗車の際は別途急行券が必要です」ってあるけど団券で急行料金を収受できそうだけどねぇ…。
「30kmまで」の表示ではなく全線有効。
裏（355KB）は共通。
乙片を何処で切断しても収受する料金が変わらない最高に無意味な準常備式の急行券。
裏（510KB）は共通。
淡赤色のJNRこくてつ地紋。指変にも対応。
列車発車前に買って乗らないのは品がないので列車発車後に売れ残った座席を買っています。念の為。
発車時刻のみで指定列車を記入する欄がない。
裏（551KB）は共通。
やはり、乙片を何処で切断しても収受する料金が変わらない最高に無意味な準常備式の座席指定券。
裏（544KB）は共通。
青色の社紋地紋の軟券で裏は白紙。
券面下部に急行券がついてくる様式で地紋は淡褐色のJNRこくてつ。事由欄のホタル列車が謎すぎる。
青色無地紋の軟券。
一般用は払いもどしが出来ないのに対して乗車券類発売機用は使用開始後の払いもどしができない。
もともと、15周年記念として調製された券の一つをカラーレーザーで調製したっぽい券。
年末年始フリー切符に釣られて大多喜へ行ったら通常券に年末年始の印章を押しただけ。
表（50.8KB）
シリーズ2…3…って増えていくのか。
裏面の「但しイベント用としての、販売品は除く」が消えた。
第二五之町踏切とは、大原起点10K483Mに位置する幅員2.0Mの第4種踏切である。
通年発売ではないがこのカテゴリで。
やっぱり、旅行商品の一部として発売することがあるらしい。
最近は昔みたいに新券発売の告知をしてくれないからどんな券を売ってるのかさっぱりわからん。
券番が7500番台まで進んでいるから何時頃発売開始かは謎。
急行券＋指定席券の料金系なのに自由席急行券の表記は如何なものか。
30年5月1日発売開始。値上げ、急行券抱き合わせ（土休日用）、無期限有効からの1ヶ年有効という三重苦。
すでに発売済みのものについては「旅客の運送等の契約は、その成立について別段の意思表示があった場合を除き、旅客等が所定の運賃・料金を支払い、乗車券類等その契約に関する証票の交付を受けた時に成立する。」という規定があるかどうかは知らぬが従前の通り。ただ、時効は予め放棄できぬからいつ援用されるて文句は言えぬ。
「普通列車乗車券」なのに急行列車に乗車できる謎。ここは単に「乗車券」とすべきだし、「いすみ鉄道線全線有効」なのに「JR線及び小湊鉄道線を除く」とか書くあたり券面の文言を理解していないように思う。JR線と小湊鉄道線はいすみ鉄道線なのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。裏面の「無人駅から乗車の場合、運転士から」ってのも引っかかる。普通列車なら運転士でいいが例えば、東から急行列車に乗車した場合、検パしに来るのは運転士だろうか？ 乗務員とするほうが適当と思う。もっというと、常日頃、国鉄を叫んでいるくせに1冊2枚綴りじゃないあたりは平成生まれですら違和感を感じる。
それはそうと、座席指定料金を追加すると指定席に乗車できるらしいが料金は車急式のアレで収受するんかね？
旧名は「房総横断スタンプラリー乗車券」。い鉄唯一のJPR地紋券。
通年発売ではないがこのカテゴリで。
平成19年10月14日（鉄道の日）に「大人の運賃を5割引、小児の運賃は無料」という一種の祭りを打ったことに伴い発売された5割引の一日フリー乗車券。
券面は乙片が全ての駅で「入・大多喜」なのを除き大多喜駅の旧様式の硬入と同じなので省略。
1冊3枚で2種類あるので仮にA号冊（公式サイト非掲載の冊）、B号冊（公式サイト掲載の冊）とします。
表（81.5KB）
もらい物。船子の方がいいと思ったんだけどなぁ…。
志望校落ちまくったのは死蔵したためだろうか？
表（107KB）
通販だと社長の名刺などがついて1000円らしい。いらねー。
券面は大多喜駅の硬入と同じなので省略。セットの内訳は大原、国吉、大多喜、上総中野の4駅で1000円。
社長曰く、「今どきキハ35系の首都圏色で記念乗車券を作るのはいすみ鉄道ぐらいのものよ。」と。
ムーミンといすみは何のつながりもないだろｗｗｗと思っていたら作者の誕生日と城見が丘駅の開業日が同じ日なのか。
いわゆる、国体記念。
封を切らずに袋の上からスキャン。
新標準色の方は125号車じゃないような気がするけどまぁ、いいか。
ダッチングは窓口で入れてもらった。
記念というよりも祈念。ダッチングは最初から入っていた。
イベントそのものは震災で中止になったが会員向け撮影会（伝聞）にあわせて発売したようだ。
三鉄盛駅、ひたちなか勝田駅、いすみ大多喜駅の入場券セット。大多喜のは通常券から赤一条がないだけなので省略。
海が見えなくてもそと房。まぁ、元ネタの房総東線もあまり海が見えないが。
国鉄っぽくない金片。
大多喜から520円区間ゆき（420KB）
通常の1日券と同じ大きさになったもの恒例になりそうな券。
たかが開業3周年で記念券とは大袈裟ではないだろうか。西大原、新田野、小谷松、久我原の4駅は開業50年でも何もなかったのに…。
ダッチングが入ってたら23.11.11。
地紋は特殊なJNRこくてつ。券面に区間が「大多喜⇔大原」「いすみ鉄道線内有効」とも書いてあるのでどっちが正しいのか不明。
通常券にもある、裏面の「JR線の急行列車にはご乗車できません。」の一文。表面に「いすみ鉄道線内有効」ってあるんだからJR線の急行列車に対して有効ではないのは自明だし必要性が良くわからない。
未記入の場合に係員に申し出たら無効として回収されるような気がしてならない裏面の注意書き。
とっくに完売しているのかと思ったら24.9.6現在でまだ売ってた。さすがに、なのはなみの勢いとは思わないけど平日の昼間から秋葉原のドンキ前に行列を作っている熱心な信者がいるのに完売していないのは意外だった。（何部刷ったのか知らないけど。）
オフセットの硬券は券面がきれいすぎて飽きる。
タイトル長すぎ。
発売日の西暦表示に未だになれないオールドタイプ。
表（292KB）裏はキハ28導入記念乗車券（1日券）と同じ
ジャニタレの画像使ってなくて安心した。
Web上の発売告知が削除された謎の券。旅行商品の一部として発売することがあるらしいので特に発行数の限定はなさそう。
台紙部分を含めるとかなり画像が大きくなるので台紙部分は省略。
Web上での発売告知は削除されてしまったが年明け（H26.01.02現在）でも引き続き窓口で発売中。
JOMP開局70周年記念ドラマの舞台になったとかならなかったとか。
単行列車はロングシートのほうがいいよね。
塗装変更したらしい。
トップナンバーが廃車になるらしい。
裏面案内から発売開始日が推測できない。とりあえず，25年度としておく。
平成26年3月9日発行の乗車券であれば旅客運賃は390円が正当。記念なのはわかるが明らかに虚偽のダッチングを入れて売るのはいかがなものか。
ホタルの券といい変わり種はスキャンするのが本当にめんどくさい。
遂に券面表面に呪文を入れるようになった。そのくらいならいいけど連綴券の裏面注意書きに難がありすぎる。
姉妹提携ははわからんがこういう券のほうがツッコミどころがなくていいなと思う。
中文のようで中文ではない。年号も民国歴じゃないしなんか中途半端な感が否めない。
お布施用なのに乗車日を記入されてしまう事案。今更ながら払戻手数料が210円据置な点に気づく。
D型券に無理やりオフセットでモノクロの写真を入れているけどただただ違和感を感じるのみで何がいいのかちつともわからない。
台紙の写真がジャギっていたが収集対象じゃないし券面に呪文ないから良しとする。
2ヶ月遅れで発売した理由はわからんけども呪文ないから良しとする。
房総横断記念乗車券のバリエーション。通年発売ではないので暫定的にここへ分類する。
なお、小児専用は購求していない。
急行券が発売当日限り有効な点が笑いどころなのかなと思いきや乙片がそれ以上に無茶苦茶だった。これが普通の鉄道会社のやつなら価値があるんだけども…。
通常の入場券に台紙を添付しただけなので省略。
準急は通用発売当日限りだし、準急ザは着駅で座席の指定を受けろなど相変わらずではあるが準片は評価したい。
安心の1日券。
裏面に払いもどし不可のゴム印が押されているし乗車日無記入での発売も不可という代物。みかかの取り分でもあるのか？
「キハ52-125誕生52周年記念急行券付一日フリー乗車券」と「キハ28導入5周年記念一日フリー乗車券」を発売。セットされている乗車券類は共通で台紙のみが異なる。
養老鉄道の乗車券は図示省略。
3月15日〜4月30日まで発売。よって、未購求。4月30日まで売り切れではなく1日券の料金改定とかいうあまりにもやる気の理由なので呆れて物も言えない。
30年度は観測できなかった。
入場券は地紋入り。
大原・大多喜は未だに470円のイメージがあるが今はもう550円か…。
欠測。
蒐集対象外。さすがに使用できない紙くずを売りさばくのは由々しき商いでありぞっとしない。
どこで切断しても料金が変わらない準常備急行券が含まれるが図示省略。
